機能一覧

様々なデジタルマップ作成のニーズに対応可能な便利機能をご用意。

カテゴリー New機能 機能名 機能説明
ロケーションの登録 ロケーション 観光・店舗ロケーションで登録で煩わしい作業となる、緯度・経度のピックアップは不要です。住所または施設名から検索してデジタルマップ上に落ちたピンを正確な位置へ移動させるだけで登録が出来ます。
Ver2.4.0 マーカー ラウンド、スクエアに加えアイコン、カスタム画像のマーカーが登録出来ます。
CSVの一括登録 新規追加の観光・店舗ロケーション登録や情報更新を1度に300件まで処理します。
また、既存データのエクスポートもございます。
インドア・アウトドアマップ 通常のマップでは大縮尺に応じて、情報提供に不完全な記述や表現が含まれる場合があります。マップ上に独自のグラフィックを重ね、情報提供の正確性(完全性)と鮮度が向上します。利用者が知りたい情報が知れるマップが作成できます。
※階層ボタンは常に表示されます。
※横幅と高さのピクセルをかけ算した積が1600万を超えると、正常に表示されませんのでご注意ください。
公開設定 マップ作成時は非公開で作業を行い、関係者のみが管理画面のプレビュー表示から内容を確認できます。 マップ公開後に追加されるロケーションは、非公開設定で情報登録を行い準備が整った時点で公開が可能です。また、何からの事情で一時的にロケーションを非公開にしたい時など、個別に対応が可能。

マップ全体を非公開にした際のSorryページをご支給いただければ、別途費用で対応いたします。
ロケーションの検索 テキスト検索 観光・店舗ロケーション、カテゴリー、アイテム、エリアメニューに検索機能があり、便利にお使い頂けます。
カテゴリー ロケーションのスポットピンを整理するカテゴリー設定の上限数はフリー。
カテゴリーに登録できるロケーション数の上限は設けていません。但し、数千件登録されると動作や表示に遅延が生じます。事前に計画されている時はご相談ください。
アイテム ロケーションにアイテム(バッジ)を表示することによって、ユーザーに確認して欲しい情報がある事を伝えられます。例えば、スタンプ台設置スポット、クーポン配布中などにご利用いただけます。
ファシリティ サービス・設備等の情報を登録する機能です。登録した情報は検索画面に表示され検索機能としてご利用いただけます。観光・店舗ロケーションの詳細情報にも記載されます。
エリア デジタルマップ上に観光・店舗ロケーションとは別にエリアを標記できます。
目印として各エリアを区別させ、クリックすると該当エリアにズームインします。
ロケーション一覧リスト 観光・店舗ロケーションをリスト一覧で確認できる機能です。観光・店舗ロケーションID昇順で表示され、検索結果と連動します。 リストをクリックすると該当観光・店舗ロケーションに移動します。
ロケーションの詳細 画像・動画 画像または動画を10枚まで登録できます。並び順は画像、動画の順となります。
詳細項目 観光・店舗ロケーション情報の詳細項目として住所、電話番号、URL、営業時間、休業日等の9項目を標準で用意しております。
カスタムフィールド カスタム項目で自由にて設定することが出来ます。
周辺のスポット 観光・店舗ロケーションから近い周辺スポットが5件表示されます。
検索結果と連動して制御されます。 クリックすると該当観光・店舗ロケーションに移動します。
※ノーマルマップのみに対応
ルート案内 現在地から観光・店舗ロケーション地点までのルートを案内します。
ルート結果はGoogleマップに遷移します。
アクティビティリンク 観光・店舗ロケーション詳細にバナーリンクを設定できます。
予約・購入・販売・Webinarなどのリンク先を設定できます。
SNSシェア Facebook、Twitter、LINEに観光・店舗ロケーション情報をシェアできます。
また、URLコピーによるシェアもできます。
マップ設定 マップスタイル デザインのディテール調整をしたい時は、Mapbox Studioでカスタマイズを行い、作成したマップをご利用いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。
テーマカラー 管理画面で設定されたテーマカラーをデジタルマップ上で変更できます。
多数のテーマカラーから自由に変更できます。
UI ハンドラー 管理画面で許可されたUIハンドラーをデジタルマップ上で有効・無効にできます。 対象は、検索、ズーム、位置情報、開始位置ボタンです。
マップラベル言語 デジタルマップ上に表記されるラベルを12ヶ国語に変換できます。
但し、全てのラベルが翻訳されるとは限りません。予めご了承ください。
位置情報 現在地 現在地ボタンを押すと内蔵GPSが位置を取得して、地図中心が現在地に移動します。
分析 レポート Looker Studio (旧 Google Data Studio)にてGoogleアナリティクスのデータをグラフや表に整理された形で閲覧できるようにしています。
マップ管理・制御 タイトル デジタルマップの左上に表示されます。
開始位置 ユーザーがアクセスした時の開始位置の座標が設定できます。
開始ズーム ユーザーがアクセスした時のズームレベルが設定できます。
ロケーション表示ズーム領域 デジタルマップ上に配置される観光・店舗ロケーションを指定ズームレベルの値から表示させます。
表示ズーム領域 掲載する地図のサイズや、周辺のコンテンツバランスを保つために、ズームレベルの拡大・縮小範囲を限定できます。
地図の角度・回転 掲載する地図のサイズや、周りのコンテンツとのバランスを保つために、角度・方向の調整ができます。
検索機能の有効化 検索ボタンをユーザー画面に表示させます。
ユーザーの現在位置ボタンの有効化 現在地ボタンをユーザー画面に表示させます。
クラスターの有効化 複数のPOIをユーザー画面で集約させます。
フルスクリーンボタンの有効化 現在地ボタンをユーザー画面に表示させます。
マップラベル言語表示の有効化 マップ表記の言語変更ボタンをユーザー画面に表示させます。
ズームとパン制御の有効化 地図が勝手に動いたり、拡大・縮小しないように+αの動作を追加できます。
日本エリア限定の有効化 ズームアウト時に世界全体または日本全体と見える範囲を限定できます。
Ver2.4.0 多言語機能の有効化 コンテンツの言語変更ボタンをユーザー画面に表示させます。
エリア表示ズーム領域 デジタルマップ上に配置されるエリアをズームレベルの範囲内で表示させます。
マップラベル言語の選択 マップ表記を切り替える言語が選べます。
マップラベル言語の初期値 マップ表記のデフォルト言語が選べます。
マップサービス言語の選択 コンテンツを切り替える言語が選べます。
マップサービス言語の初期値 コンテンツのデフォルト言語が選べます。
マップスタイルの初期値 マップのデザインスタイルが選べます。
テーマカラーの初期値 ダークモードのインターフェイスを常に有効とする機能です。
マップスタイルと合わせてお使いください。
HTMLソース内のスタイル追加 「head」と「body」にソースコードを追加入力することができる機能です。利用者の責任においてご利用いただきますようお願い申し上げます。
アカウント 利用者IDの発行 主管理者は複数の利用者IDの作成ができます。
閲覧や編集権限の違いはございません。
管理画面の言語 日本語と英語のどちらかをアカウント毎に設定できます。